函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 謂れ・・

六義園(りくぎえん)
お恥ずかしながら”りくぎえん”を”ろくぎえん”と読んで検索しました。
ちゃんとヒットしたのですが・・・。
意味は中国の詩の分類法(詩の六義にならった古今集の序にある和歌の分類の
六体(そえ歌、かぞえ歌、なぞらえ歌、たとえ歌、ただごと歌、いわい歌)に
由来したもの。柳沢吉保自身の撰した「六義園記」では日本風に「むくさのその」
と呼んでいた(ガイド本より)。

とお勉強しましたけど、サッパリわからない。
和歌の庭と呼ばれるように和歌の趣味を基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園

和歌の世界が判らない・・・。

よって、汚い水としか感銘が浮かばない。

今の時期は花がないので楽しみがないのも一つなのか。

でかい!

餌くれと寄ってくる。口がでかい。
見とれてしまった(笑)