厄払いの儀。
厄男衆が自己紹介と抱負を語りました。
パンフレットから
町内で厄年を迎える方を対象に、「厄払いの儀」を執り行います。
（自己紹介の時”ドドン”）
神聖な冬空の下で厄払いを行い、厄男衆のみならず、町民ならびに会場にお越しの皆様の
｢家内安全」「無病息災」を祈念するものです。と挨拶があり、
厄男衆が会場の皆様の中に参ります。
「御利益」「ご利益」と言いながら背中を叩いて下さい。
叩いた方は今年一年良い事があるといわれてます。
って言われて叩きましたよ（笑）
男衆が会場を跳ね回っている時に次の準備。
早めに逃げ帰ってきた子はジ様に追い返されていた。
”未だ行って来い”って（笑）
次がお餅と５円と１万円分の只見町商品券が当りますとアナウンスがあり投げた。
私５円玉を４枚位拾っていたにも関らずポケットには５円１枚。
全て落としたようです。
ヤッパリお金には縁が無いのかと・・・
次はおんべの儀。
