函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

只見雪祭り(夕食から)

三島町の火祭り(6時より)を見れずにお神酒だけ戴き、夕食会場の只見のまほろば。
まほろばとメモがある。レストラン紹介の中になかった(苦)

只見の郷土料理膳。
2月11日18時頃。
手前にあるのが”オヒラ”晴れ(祝)の日の一品。
平たい椀に煮物を載せた物(平たく言えば・・・)
魚はアカハラまたはハヤ又はウグイ。質問いたしました。
チョット骨が硬かったです。
セイロのご飯はキノコご飯かなぁ。とっても美味しかったのです。が然し食べれませんでした。
ラップを貰ってお持帰りし、翌々日の朝食べました。
この日、私のお腹は非常事態宣言の一歩手前。お腹が痛くなりつつです。
長距離移動中かなり怪しい処まで来ていました(出そうで出ない?みたいな)。

食事会場から雪祭り会場までは歩1分。
困った事に記憶が遠い・・・歩いて行ったか?バスに乗ったか?
乗ったような・・・あやふや。
ビールをタラフク戴きました(笑)

着いた時既に厄払いの儀が行われていました。
自転車仲間は”クマじるだぁ””酒だァ””マトンケバブぅ”モロモロと自然に散ってしまった。
友達と二人で壇上下に陣取りました。
友達に”ココを動くな”と指示をした後、場所を移動しようと探すといないので、焦って探したらチョットずれた処にいた。
そしてつい怒ってしまった(ゴメンネ)(焦ったままの気持ち・・反省一)
で、又しても自分が移動してしまう(勝手な奴です)

厄男が勢ぞろいしてのご挨拶。

震災で被災した方が助けて戴いたお礼にやってきて参加していました。
厄男衆は可也お酒が入っていてダウンする光景もありました。
続きは又明日(ヒツこい位写真あり)。