函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

稚内紀行(7/15)

抜海までは長いのです。
途中バス停があったので休憩しました。
バス停の名前が”香○林宅前”折角メモを取ったのに滲んで見えない。
他のバス停も個人宅の名前が表記してありました。
(公民館前というのが新鮮)
ソンナくだらない事を考えながら突然生理現象が発生して来たのでヒタスラ自転車漕いでました。

抜海地区に入り郵便局を見つけたので”トイレ貸して下さい”と飛び込みました。
情報を仕入れて抜海港目指す。ナンモナイイショって言われて場所確認ですと笑い飛ばす。
到着11時36分。

何もありません。カモメ(ウミネコ?)が飛んでいるだけで後は工事中の方。
ゴマアザラシの季節じゃない事は判っていたけど淋しすぎ(笑)

休憩して戻りました。

童夢温泉まで食事場所(お店)はない。

サロベツ湿原)
峠を越えれば町もあり食べる所もあるみたいでしたが、登りは可也きついとの事ではなッ〜選択肢の中には入っていません。
童夢温泉(12:57頃)に到着して食事にありつきました。

ネオすりみラーメン@700。レストランタ凪にて
塩味にとろみが付いていてすり身だんごの入った五目ラーメン風ですね。
ごま油でやけどした。(待ちながら回りを見ているとシーフードカレー限定50食@500に目がゆく。そっちがよかったなぁ)
温泉は入館料を取られますが食事だけだと無料(60分位)ココは利尻富士が良く見えるが売り。
13時半まで粘って稚内市内まで戻り自転車を返したのが14時20分頃。
続く・・・