函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

秩父三十四霊場巡り

第十八番白道山神門寺 12:44頃
ココはこの字の仏像を写した。

こんな感じで写した。
後は記憶にない。

例により、お昼後の満腹で頭に血が行かない。チョットめんどくさくもなっていたなぁ。
案内本の受売りで
ココは曹洞宗で神戸山長生院という修験道で今宮坊に属していた(何のことかさっぱり)。
1789年〜1800年に焼失したのを1830年〜1843年頃に再建された。
その昔ここは神社であり、大きい榊があり、その枝が左右に分かれて空中で結ばれ、まるで楼門のようだった事から神門と呼ばれたと言う。
と書かれてました。