函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 (別所温泉駅)

別所温泉駅

14時41分頃に着きました。

途中コンビニでトイレ休憩一服。

駅の直ぐそばだったんですが若干力つきかけてます。

ダラダラ歩くのも疲れるもの、かといってウォーキングの様な歩きはもっと疲れるし、ま、程よい疲れといった感じ。

  

ココの駅には丸窓電車の初期のタイプなんでしょうか、丸みを帯びた電車が置いてありました。
可也錆びてしまって可哀想だなぁ。
昔の作りも物は丸みを帯びて可愛いですよね。
どうせ復刻するならこの電車を走らせたほうが人気が出るのにと思いながら写してます。
駅員さんが袴姿の女性で皆さん撮影していました(帰りの事)。

駅からチョット離れたところに立派なお堂があり、七苦離地蔵を祭っている。
思わず触書を読んでしまった。

触りだけですが、
その昔、別所は「ななくりの里」と言われ、七つの苦しみから離れる事の出来る楽土と〜〜〜
山の上なのにそんなに寒くないのと、温泉が出ていたせいなんでしょうね。
  

旅の無事をお願いしました。

漸く宿屋に着きました。

・・・続く・・・
今日、携帯に見知らぬ番号が3回も掛って来ていて、普段は絶対発信しないのに別件で気になる事があり返信してしまった。
曲がガーガー鳴っていて”しまった”と切ったけど後の祭りかなぁ。
その後、1回鳴ったけど今沈黙している。