函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

(別所 塩田の館)

塩田の里

12時29分頃。

殆ど写真をとって移動しているだけですが、この界隈は凄く近い位置関係にあります。

幟が見えて塀が見えグルッと一周しています。

龍光院からは下る階段があり其の侭進めば良かったのですが犬と同じに状況確認をする(ウソ)。

誰もいないです。

お昼時なのに人影が無く淋しげで、扉を開け厨房に向って遣っていますか?と質問していました。

漸く昼ごはんにありつけた。
歩いていたのと天気が良かったのと室内が暖房が効いていて暑かったので、
冷たいそばはどれですか?と質問すると皿蕎麦だと言うので迷わず注文した。
出来上がるまで暇なので写真を写したり壁際の書き物を読んだり売店を見たりして私一人の貸切。

3皿辺りで、お腹がきつくなりましたが完食しました。
天ぷら200円、卵付きとろろが150円等とトッピングが出来ますが、卵無しなので100円
〆て1,000円の食事。
文句を言うなら天ぷらがなかが半生だった。
ガクッシ(ズーット胸焼け)。
皿蕎麦の言われは出口の所に書いてあるよとおばあちゃんが言うが見つけられなった。

館内は広いです。
余計なお世話でこれで採算が合うのかチョット心配しましたが、ココでゴハンが食べられてよかったよ〜。
一服して出発。
続く・・・