函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

ネコ

お隣の国は物騒だけど見守るしかない一庶民なので念を送りましょう。
神風よ吹けって・・・ね。
しかし変な国だねぇ。

考えてもしょうがない事は置いといて、

ホノボノとネコ。


三毛猫のお陰でここの駅チョット有名になった。
私、一番可愛い時に写してます。08年9月3日。
この時缶の中にいる奴はこれを写して、暫くしたら見当たらなくなり、ミケ一匹かと思ったら二匹いた。
何時も、おっさんが抱っこしていたので写せなかったけど・・・。
その内、一匹が居なくった。

10年6月22日撮影
09年はこのクロやシロと仲良く鉢に入っていて暖をとっていた。
クロとよく引っ付いていたけど、てっきり”オス”だと思っていたら、
久しぶりに見たらお腹が膨らんでいて、其の侭目で追うと倉庫に入るのを見た。
やだぁ〜、ネコが出入りできるようになっている。

10年6月9日撮影
このミケ、人に馴れている。
ナンセ、可愛い可愛いって言われて育ったから、だけど子供は絶対連れてこなかった。
ココの穴まではお披露目するんだけど、自分だけご挨拶に来ていた。

10年6月30日撮影
ミケ偉いのか、自己中なのか・・。
ミケは塀の上でニャニャ泣いて子猫の処に行く後ろから


白猫が付けていたが子猫に追い返された。

10年7月12日撮影
普通の野ネコより子育ては蜜だったけど、その内ミケが寄ってくる子猫を追い返した。

10年8月3日撮影
これを見ればお相手は”クロ”と予測できて、最近シロとブチの子猫を引き連れて歩いているのをみた。
後ろから忍び寄るシロはアッチコッチで子を作っている。
最近は大人しいよ(任務終了)。
今日も、駅は賑わっていた。
先日、カメラが三脚立てて写す準備していた。
そのせいかどうかはわからないけど、何時もの客層とは違うのは歴然だった。
無闇に餌やらないで欲しいものだ。
一過性で餌を貰っていたネコは餌がなくなったらどうするのか?
考えて欲しいなぁ。