岩槻藩遷喬館
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学者の児玉南柯が創設した家塾で後に藩校になった。
梅林を伴った広大な敷地に文武館が出来た。
15畳と9畳の部屋と教官室とトイレか付いている。
昔といっても明治、大正時代のお雛様は素敵ですよね。
手間が掛っているのが良く判ります。
年1回、茅葺屋根を保存するために煙で燻す。
普通に生活していればしなくて良い手間隙が掛っているとのこと。
ついでにトイレもどうぞ(笑)
見るものがなくって皆さんアッチコッチ空けていたらトイレと遭遇。
懐かしさ一杯のトイレ。
結構臭っていました。
次に移動中、これはナニと写した。
煙突か・・・・
つづく・・・