函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

10月16日尾瀬

18日で山小屋が終わります。

晩秋の尾瀬を見たくて友達と行きました。

例によって6時20分の浅草発東武快速。

二番目の車両に乗り込んで今度は大丈夫でしょうと思ったら又しても車両移動。
オカシイねと相方と話す。どうなってるんだぁ〜。

無事に車両移動できて定刻に会津尾瀬口着

発車時間が過ぎてもでない。
要領の得ないお客さんがいて待つこと10分遅れ。
その間写真撮ったりタバコ吸ったり、挙句は電話している人もいた。
漸く出発し後は景色を楽しむ。
御池着。11:20

準備運動は各自で、トイレに入り出発。
11:20頃出発

相方に帽子が深くって顔が見えないから使うねと断ってUP。


ココまでは順調に進むがダンダン後ろを歩いている相方が道を踏み外す。
幾ら踏み外してもいいんだけど怪我は困る、それと自分も体力が回復していないのでゆっくり歩く。
ハイキングシューズを履いていたが良く滑っていた。
私のはこれ、

相方には歩幅を小さくして歩けば滑らないよて言うが・・・後ろでドスン!ッていう音が聞こえる。
後を振り返るで進む。





靴を買いに行ったら店員さんが尾瀬だったらこれで充分よって言われて買ったとのよと言っていた。
尾瀬を甘く見ている。でも、ま、すれ違ったバーちゃんはサンダル履いて歩いていたからなぁ。
然も元気だったし。この山道つっかけですか。
だから後で変な筋肉痛が襲ってくるんだよ。
今日はココまで。