第二十番法王山岩之上堂 13時29分頃。 荒川河岸の崖上にあるので岩の上。 平安の末期に白河法皇が熊野行幸の時発願して聖観音を安置した事ことに始る。 応仁の頃から廃れ、天文、永禄の武田信玄侵攻によって焼失。 その後村を支配する内田氏が観音堂を完成し…
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